黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
重点事業にうなづき友学館開館30周年記念事業費が計上されています。うなづき友学館は、歴史民俗資料館と図書館宇奈月館とが併設された施設です。平成5年4月の開館から30年を迎えます。日本三奇橋の1つとされます愛本刎橋の大型模型が展示されていて、黒部の歴史や文化を知ることができる資料館です。30周年を迎えることで、改めて黒部の歴史や文化の理解を多くの方に深めてもらいたいものです。
重点事業にうなづき友学館開館30周年記念事業費が計上されています。うなづき友学館は、歴史民俗資料館と図書館宇奈月館とが併設された施設です。平成5年4月の開館から30年を迎えます。日本三奇橋の1つとされます愛本刎橋の大型模型が展示されていて、黒部の歴史や文化を知ることができる資料館です。30周年を迎えることで、改めて黒部の歴史や文化の理解を多くの方に深めてもらいたいものです。
(5)「豊かな心と生きがいを育み、人が輝くまちづくり」について 重点事業 うなづき友学館開館30周年記念事業費がある。複合館の利点を活か しての新規来館者の満足度アップを行うための取り組みについて伺う。 大相撲黒部場所開催事業費がある。8月下旬に市総合体育センターにて大相撲夏 巡業「黒部場所」が宇奈月温泉開湯100周年に合わせ開催される。
伏木港開港120周年記念事業費の総額と負担の内訳は。また、事業の成果はとの質疑に対し、本市負担金が360万円、射水市からの負担金が20万、そのほか、企業からの協賛金を合わせ718万円が事業費であり、伏木港開港120周年記念事業実行委員会において事業を行っている。
まず、3月10日の産業建設部会では、世界遺産関係費の50周年記念事業費27万3,000円についてただしたところ、相倉・菅沼集落が国史跡指定50周年、世界遺産登録25周年を迎えることから、節目の記念事業を実施して、世界遺産及び文化財保護の普及啓発を図りたい。記念事業の内容については、本年6月21日に白川村の荻町合掌造り集落とともに、相倉・菅沼合掌造り集落で、リレー方式で一斉放水を行う。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を追加したほか、来春の4つの中学校の閉校記念事業費補助金や(仮称)くろべ市民交流センターの建設工事実施設計費、国際ソロプチミスト富山-東様からの寄附による図書購入費等を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、使用料及び手数料、国県支出金、寄附金、諸収入、市債のほか繰越金を充当するとともに、繰入金を更正することとしております。
次に、(仮称)高岡駅前地下街交流・情報発信事業費や高岡ステーションビルオープニング記念事業費といった補正予算が計上されているが、高岡駅の顔となる高岡駅前や地下街のリニューアルに関係する重要案件である。その詳細はとの質疑に対し、(仮称)高岡駅前地下街交流・情報発信事業は平成26年6月1日のオープンに向けた準備経費である。具体的には平成26年度予算として計上することになる。
記念事業費840万円を計上しておりますが、記念誌の発行や講演会、展示会をはじめ富山の稀少生物展など、1年を通してさまざまな事業を予定しております。リニューアルした水族館に大勢の方にご来場いただけますよう、工夫を凝らしていきたいと考えております。 議案第10号 平成25年度魚津市水道事業会計予算について、その概要を申し上げます。
記念事業費を補正予算で計上した経緯と今後の文化振興策に臨む姿勢、町民ニーズをどのように把握しているのか伺いたいのであります。 次に、実現していない都市計画公園のあり方についてであります。 昭和48年、公園都市宣言を行った際、将来の市街地の広がりを想定し、都市計画公園が計画され、県の認可を受けたものと理解しておりますが、そのうち、現在の代表的な施設は中央公園であり、花月公園であります。
本定例議会に上程されています予算案、魅力あるふるさとづくり推進費、剱岳100周年記念事業費50万円は、新聞及びイベントによるPR活動への支援、記念講演、映画上映などと説明がなされていますが、この際、剱岳は上市町にあることを広く知っていただくために、また剱岳を全国に宣伝するまたとないチャンスだと思います。
補助費等で、新町制50周年記念事業費の皆減をはじめ、馬場島荘整備基金積立金の減や病院建設に伴う病院事業出資金の大幅な減額となりましたが、新設の弓庄保育所開所による運営費のほか、旧清掃センター解体事業計画策定委託料や病院事業補助金等の増額によるものであります。
教育費では、福光東部小学校床張替え工事費273万円、城端小学校改築2期工事費単価修正分705万2,000円、仮設特別教室用備品購入費810万円、市指定文化財保存整備事業補助金298万5,000円、福光地域ほ場整備事業埋蔵文化財発掘調査費1,780万円、相倉民俗1号館修繕工事費315万円、福野文化創造センター分館「喜知屋」オープン記念事業費110万円、福野文化創造センターエレベーター修繕工事費119万
歳出の主なものは、国民健康保険事業特別会計繰出金や介護保険事業負担金、いきいき長寿センター施設整備負担金を追加、また事業費の確定により、町制50周年記念事業費、(仮称)西部地区保育所建設事業費、利田小学校増改築事業費などを減額しております。 歳入の主なものは、町民税、法人税割や利田小学校整備国庫負担金などを追加し、これに伴い財政調整基金繰入金、教育施設等整備基金繰入金を減額計上しております。
次に、合併50周年記念事業費の補正要因である記念品については、多少議論も分かれるところではありましょうが、要は先人方の努力により、農工一体のバランスのとれた町として今日の隆盛を見た入善町になったことを祝う気持ちは大切であろうと思います。 次に、戸籍の電算化については、時代の流れとでもいいましょうか、迅速かつ正確性のためにも問題のないところです。
総務費では、合併50周年記念事業費、要望が多いことに対応して、未来のまちづくり補助金の増額。総合行政ネットワーク、いわゆるLGWANを1市3町の共同で取り組むこととなったことによる事業費の組み替え及び減額、防火設備改修費、合併協議会負担金などを計上しております。 民生費では、住民サービスの向上と事務処理の効率化、損耗が激しい紙戸籍の保存などを目的とした電算化のためのデータ作成費。
111: ◯1番(佐藤一仁君) 148ページの成人の日記念事業費でありますが、これは特に費用のことではないのでありますけれども、最近の成人式の人たちの出席に、多数学生の皆さんが参加される傾向にあると思います。ことしの1月13日の成人式を見ておりましても、多くの学生諸君が参加しておりました。
また、近く発足が予定されている高峰譲吉博士顕彰会に対し生誕 140周年記念事業費補助金が計上されているが、この種顕彰会に対する補助基準はあるのかとの質疑に対し、高峰譲吉博士顕彰会は生誕 100周年に発足したが、今回新たに再発足するものであり、これまで市としては公園の整備等を行ってきた。
こころ豊かな人づくりに関する施策といたしましては、高岡市民文化振興事業団のコンサート公演等に対する助成費や近く発足が予定される高峰譲吉博士顕彰会に対する高峰博士生誕 140周年記念事業費補助金などのほか、高岡御車山の曳手半纏の復元新調に対する助成費、文化財の指定に向けた土蔵づくりの民家の調査費、さらには自治公民館の建設事業費補助金等を計上いたしているのであります。